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951話

「本当に処女なんだな」

「どうだ、趙兄弟、今なら信じるだろう?」元昊は自分の膝に座らせた少女の太ももを広げさせ、その柔らかな秘所を徐老に見せつけながら、荒々しく下の方を揉みしだいた。

少女は元昊の手の中で身をよじらせ、口からは甘い吐息が漏れ続けていた。

「へへ、元兄貴、気を遣ってくれたな。だが、今日俺をここに呼んだのは、単に女で遊ぶだけじゃないだろう?」徐老はにこやかに元昊を見つめながら、自分の膝に座る少女を玉ねぎの皮をむくように、すっかり裸にしていった。

徐老の膝に座る少女は今や雪のように白い白菜のようで、見ているだけで思わず涎が出そうになるほどだった。

「趙兄弟は賢い男だ。遠回りせずに言お...