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718話

賈丹丹はすでに両足を大きく開いていたため、老徐は特に何もする必要がなかった。ただまっすぐに下へと腰を下ろすと、ずぶっという音とともに、老徐の逸物が賈丹丹の中へと滑り込んでいった。

劉暁雪と比べると、賈丹丹の下はより潤滑がよかった。

趙友徳のそれは小さめではあったが、それでも出入りを繰り返していれば、賈丹丹の中を少しは広げることになるのだろう。

「あっ…」賈丹丹は普段、趙友徳に抱かれても全く満足できなかった。趙友徳のサイズがあまりにも小さすぎたからだ。

今、老徐の逸物がこうして激しく突き入ってくると、賈丹丹の全身が痙攣し始めた。

その満たされる感覚に、賈丹丹は体中を震わせていた。

老徐が動か...