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709話

徐は片手で劉暁雪の首に腕を回し、もう片方の手は彼女の下半身に置き、中指はすでに彼女の秘裂に忍び込んでいた。

暁雪は太ももをきつく閉じて徐の大きな手を挟み込み、小さな舌を積極的に彼の口の中へと差し入れ、二人の舌が絡み合っていく。

この情熱的な光景に、徐の心の中の野性が完全に目覚めた。もはや何も考えられなくなった徐は、暁雪が手を出す前に自らジーンズを一気に引き下ろし、パンツまで一緒に脱ぎ捨てた。徐の下半身にそそり立つ逸物は、まるで牛のそれよりも大きく見えた。

徐はそのままそそり立つ巨大な逸物を携え、暁雪をソファに押し倒し、彼女の太ももを広げた。暁雪の下半身の魅惑的な秘裂が完全に露わになり、徐...