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7話

「玲玲、今回だけでいいから、おじさんの頼みを聞いてくれないか」

徐おじさんは上半身裸で、下の大きなものがいきり立ち、紫がかった赤色に膨れ上がっていた。

その存在感があまりにも強すぎて、宋玲玲が無視しようとしても不可能だった。

彼女は今、実際にとても渇望していた。先ほど慰められたものの満足を得られず、さらに空虚さを感じていた。

まるでこの一年の空虚さと悔しさがすべて、この瞬間に押し寄せてきたかのようだった。

徐おじさんのものを見ると、あんなに魅力的で、あんなに力強く、一度で彼女を満たしてくれるように思えた。

宋玲玲は強くつばを飲み込んだ。

「おじさんは必ず気持ちよくしてあげられるよ」

徐おじさん...