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645話

「ふふ、まだ欲しくないなんて言ってたくせに、下はこんなに濡れてるじゃないか!」と徐さんは沈小愛の神秘的な玉丘に大きな手を這わせながら、悪戯っぽく笑った。

「徐さんったら、意地悪…」沈小愛は徐さんの愛撫に身体が思わず動いてしまい、下半身がもぞもぞと揺れた。こんなに長く徐さんに会っていなかったせいで、沈小愛の身体は彼の触れる感覚に特別敏感になっていた。

秘所からはたっぷりと愛液があふれ出ていた。

「男は悪くなきゃ、女は惚れないってね!」徐さんは意地の悪い笑みを浮かべながら、沈小愛の太ももの間に手を差し入れ、指で彼女の下着を引っかけて、その小さな三角形を軽々と引き抜いた。

階上では、趙蘭蘭と劉...