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613話

徐老の大きな手が時苗の下半身に伸び、下着に引っ掛けると、軽く下に引っ張って時苗の小さな三角形を脱がせた。

時苗も協力的に太ももを開き、玉のような丘を徐老に向けて広げた。

徐老のあの大きなものは、飢えた狼のように時苗の下で暫く擦り合わせ、時苗の下から多くの液体が流れ出したところで、徐老は身体を激しく突き動かし、自分のそれを一気に時苗の最奥まで押し込んだ。

甥の嫁の下と同じくらい締め付けが良い。

どうやら時苗もまだ言うことを聞いているようで、この数日間は家で他の男と関係を持っていなかったようだ!

徐老は時苗の柔らかさを撫でながら腰を動かし、「苗苗、最近野良男と遊んでないようだな!」

時苗は下から可...