のんびり村医者~徐さんの幸せな人生~

6話

彼女は徐さんの言葉に答えず、逆に尋ねた。「おじさん、私のお口で奉仕してほしくない？」

欲しい！めちゃくちゃ欲しい！

毎日宋玲玲の艶やかな唇の開閉を見るたび、徐さんはキスしたくてたまらなかったのに、まして彼女の口での奉仕なんて。

「いや、それは...さすがに...」

やはり年長者として、徐さんははっきり言えなかった。

だが明らかに、宋玲玲は彼の返事など気にしていなかった。

彼女は徐さんの男性の象徴を見つめる目が夢中になったように、息遣いは熱く乱れていた。

小さな唇を近づけ、徐さんの先端に軽くキスをした。

「おじさん、昨日は私が王勇に奉仕してるところを見ちゃったでしょう。今日は同じように私があなた...