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541話

張冕が自分の服を全て脱ぎ捨てた時、その少女はすでにソファに横たわり、誘惑的な姿勢を取っていた。

このような場所で長い時間を過ごしてきたその少女は、自分の運命をよく理解していた。

いつかは必ず訪れる日だった。今、自分が張取締役に気に入られれば、もしかしたら自分の運命が変わるかもしれない。

白い太ももは照明の効果でさらに美しく、セクシーに見えた。

張冕の下半身にあるものは巨大で、熟れたトウモロコシのように誇らしげに立っていた。少女のセクシーな体を見ると、まるで飢えた狼のように彼女に飛びかかった。

両手で上下に動き、太ももの付け根からその少女のTバックを引き抜き、上では少女の二つのピンク色の柔らかさ...