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469話

徐さんのそれは、怒張した筋が浮き上がり、晓雪の下の部分と密着して擦れ合い、晓雪はまた思わず興奮してしまった。

晓雪は「あぁ、おぉ」と喘ぎながら顔を徐さんの方へ向け、キスをしようとした。「あぁ、徐さん、私、たくさん溢れてる…」

鏡の中で晓雪は自分の下から流れ出すものが、最初は白い液体だったのが、後になると無色の水のようなものに変わっているのを見ることができた。

この情事の後、晓雪は自分がどれだけの時間をかけて回復できるのか分からなかった。

でも、こういうことは自分ではコントロールできないし、それに、この死にそうな感覚を晓雪はあまりにも楽しんでいた。

「たくさん溢れてるなら、もっと出してみ...