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468話

「へへ、当然お姉さんに約束してくれたご褒美を貰いに来たんだよ!」老徐はそう言いながら、大きな口を劉暁雪の小さな唇に重ねようと覆いかぶさった。

二人の唇が触れ合う寸前、劉暁雪の体は思わず小さく震えた。彼女は老徐の口から逃れると、甘えた声で抗議した。「ここじゃダメよ、老徐。んっ…」

「お姉さんが好きにしていいって言ったんだ。もう我慢できないよ!」老徐は劉暁雪をシートに押し付けると、一気に彼女の何百元もする寝間着を引き裂いた。そして大きな手をレースの下着の中に滑り込ませ、劉暁雪の秘所へと直接探りを入れた。

手に触れたのは濡れそぼった感触。老徐はしばらくその中を探るように指を動かし、二本の指で劉...