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386話

「あぁ…徐さんの太いアレを今すぐ私の中に入れてほしい…」程婷はそう思いながらも、あまりにも情緒のない行為になってしまうと感じていた。

そこで彼女は後ろからブラのホックを外したが、すぐには脱がなかった。黒いブラジャーを胸の前に引っ掛けたまま、両肩をわずかに内側に寄せることで、胸の間に深い谷間を作り出していた。

下半身では、ピンク色の水玉模様のパンティーを太ももの付け根まで下げ、黒い陰毛と下のピンク色の部分がちらりと見える程度にしていた。

「お兄さん、私セクシー?」程婷は妖艶な目つきで徐さんに色気を送りながら、細い腰をくねらせた。

白い丸みを帯びたお尻を徐さんの前で見せつけると、徐さんの胸...