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363話

程婷の細く長い太ももの間、その茂みの下で、徐さんは感じ取った。そこが既に濡れそぼち、信じられないほど湿っていることを。

徐さんの指が程婷の濡れた秘所を探るように触れた。中は十分に濡れていたが、意外にも締まりがあるように感じた。

もしかして蒋泰然のものは小さな蚯蚓のようなものだったのか!

しかし、徐さんはそんなことを考える余裕などなかった。今の彼の頭の中は程婷を押し倒してしっかりと抱きたいという思いでいっぱいだった。

この女性のために、徐さんはあの連中と殴り合いまでしたのだ。少しばかりの見返りがなければ、あまりにも割に合わない!

徐さんは片手で程婷の太ももの間をかき回しながら、もう片方...