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196話

「あぁ、恥ずかしい…私ったらなんてことを」薇薇は先ほどの自分の行動を思い出し、顔が熱くなるのを感じた。

あの男の人が、目の前であんなものを露出するなんて。

薇薇は徐さんのあんな大きなものが女性の体の中に入っていくことを想像し、胸がどきどきした。

あんなに大きいのに、入るものなのだろうか?

そう思った薇薇は思わず自分の上着の裾を持ち上げ、下の方を覗き込んだ。

ピンク色のパンティに包まれた薇薇の秘所は完璧に膨らみ、上の方に少し突起があった。薇薇は思わず手を伸ばして触れてみた。

自分の腕がその場所に触れた瞬間、全身が思わず震えた。

そしてその時、薇薇は自分のパンティの中に何か違和感を覚えた。

薇薇は...