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1250話

部屋に入るなり、徐さんは沈小愛をベッドに投げ込み、自らは服を全て脱ぎ捨てると一跳びで彼女に飛びかかった。

沈小愛はくすくす笑いながら、徐さんの飛びかかりをかわし、自分で衣服を脱ぎ始めた。そして横になると、自分の豊かな胸を指差して言った。「ほら、いい子、ママがご飯あげるわ」

徐さんは大笑いすると、すぐさま飛びかかり、大きな口で彼女の豊かな胸に貪りついた。そして突起した部分を舌で執拗に舐め回し始めた。それに沈小愛は身をよじらせ、その嬌声はますます色濃くなっていった。

一方で徐さんの大きな手はすでに沈小愛の秘部に触れ、激しく愛撫しながら、二本の指をゆっくりと挿入し始めた。出入りを繰り返す動きに...