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1200話

重要なのは、宋玲玲がこれらの行動の後、徐さんの逸物を口に含み、それを強く吸い始めたことだった。

徐さんは自分の逸物が完全に宋玲玲の口の中に入り、絶え間なく吸い上げられる感覚に襲われた。

逸物が次々と吸われ、快感の波が逸物から伝わってくる。宋玲玲の小さな口が逸物を包み込みながら動き、徐さんの体内の欲望をさらに燃え上がらせていった。

そのとき、宋玲玲は突然徐さんの逸物から口を離し、小さな舌で徐さんの体を下へと舐め始めた。足の指先まで舐め尽くし、徐さんは極上の快感に身を震わせた。

宋玲玲は前面を舐め終えると、徐さんの体を向かせ、再び体に近づいた。臀部に到達すると、宋玲玲の小さな舌はさ...