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1185話

十数分が経った頃、ようやく徐さんは巨大なものを相手の口から引き抜くと、すぐに趙蘭蘭の下半身に押し当てた。趙蘭蘭はすでに待ちきれない様子で、巨大なものが入ってくると、王雅馨と同じように大きな声を上げ、体を強く反らせた。そして驚くべきことに、彼女は徐さんの動きに素早く合わせ始め、一突きごとに徐さんに強烈な刺激を与えた。

趙蘭蘭の体は絶えず動き、胸の膨らみも徐さんに揉まれ続けた。徐さんは片手を彼女の丸みを帯びた臀部に置き、絶えず揉みしだいた。これによって趙蘭蘭の体はさらに激しく揺れ、その大きな手の刺激で彼女は徐さんの巨大なものをより一層欲しがるようになった。

約四十分ほど経った頃、二人の体が激し...