のんびり村医者~徐さんの幸せな人生~

1041話

王副部長の上半身は前傾していて、今は徐さんに抱きしめられている。二つの豊満な胸が徐さんの体に押し付けられ、そのお尻は空気中に突き出されていた。そしてスカートはテーブルの角に引っかかって捲れ上がり、中の白いパンティが露わになっていた。

徐さんの手はすんなりとそのお尻を掴んだ。柔らかくて弾力があり、しかもパンティが小さいため、直接お尻の感触を味わうことができ、徐さんはその感触に酔いしれた。

「やめて、離して」王副部長は体をくねらせ、徐さんに自分を放すよう必死にもがいた。

だが徐さんがこの状況で手を放すわけがない。この女性が何を考えているかなど関係なく、向こうから来た艶遇を断る道理がない。

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