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ザ・サード・パート2

私はバーでスパイスアップルクーラーを飲んでいる時、テイラーが到着したのに気づいた。彼は私を探して辺りを見回し、少し苛立ち始めているのが分かったので、彼の視線が再び私の方向に向いた時、手を上げて静かに手を振った。彼の顔に驚きが浮かび、その後に狼のような笑みが浮かぶのを見て、少し満足感を覚えた。テイラーは大股で近づくと、一言も言わずに私を立たせ、情熱的にキスをした。人目を気にして、私は彼を優しく押しのけると、テイラーは一歩下がり、彼の目が私の全身をじっくりと舐めるように見つめた。私の耳元に顔を寄せ、テイラーはささやいた。「もし人前じゃなかったら、ここですぐにヤりたくなる。正直、それすら我慢できる...