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84話

シャワーを浴びて体から石鹸を洗い流していると、半分ほど流し終えたところで、ジェイが顔の石鹸を洗い流す必要があると言って、私に寄りかかってきた。

背中に彼の硬くなったものが当たり、私はさらに体を彼に押し付けた。

彼の笑い声が聞こえ、彼が離れていくと、私は彼の足の間に石鹸を落とした。

私はかがんで彼のものの近くで石鹸を拾い、立ち上がる時に顔で触れた。

くそっ。勇気が出ないけど、本当に彼に触れたいという気持ちは明らかだ。

再び石鹸をつけた後、彼も同様に、二人で水の下に立ち、彼のものが私のお腹に触れる感覚に心地よく魅了された。

しかし、何かが起こる前にタオルを取って体を拭く。いつものように、ジェイは何...