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第24話

ブレイク

僕は実際に僕のメイトにキスしている。

彼女の味はとても甘く、僕たちの口は一つになって動いている。思わず僕は呻き声を漏らし、彼女は息を荒げ、顔を赤らめながら離れた。

彼女が欲しくてたまらない。

「すごいキスだったわね」彼女は微笑みながら言う。

「まだまだあるさ」僕はニヤリと笑いながら言う。あのキスの後、僕はカチカチに硬くなっていて、彼女がそれを見ないようにしているのがわかる。

「落ち着かなきゃね」彼女は僕の目をまっすぐ見つめて言う。

「そう言うなら」僕は傷ついた気持ちで言うが、彼女が僕にキスしたいと思ってくれただけでも幸せに思うべきだろう。

僕は彼女を見る。彼女の裸体に僕はさらに驚かさ...