パックールールナンバー1ーメイト禁止

第301話

ガイル

「キティキャット、僕たちは君の兄弟を家から追い出してしまったみたいだね」ケインが私の上から言う。彼の肉棒はまだ私の脚の間で脈打っている。

腰を回しながら、彼の目は私の胸に落ち着くと暗くなり、頭を下げて片方の乳首を歯で挟む。私は喘ぎ、彼の背中を引っ掻きながら、彼の唇がもたらす快感がより強烈になる。「あなたがどうやってそれを知ったのか、聞かないでおくわ」

彼の舌が敏感な先端を転がし、私は彼が私の中で再び硬くなるのを感じる。彼の片手が私の肋骨に沿って上がり、貪欲に胸の膨らみを包み込む。「くそっ、キティキャット。君に子供を作りたい」彼の牙を私の鎖骨に這わせながら、再び私の中で動き始め、首...