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第149章

「大丈夫か?」俺は彼女の顔にかかった髪を払いのけながら尋ねた。彼女の瞳孔は大きく見開かれ、柔らかく喘ぎながら唇がわずかに開いている。

「ええ」彼女は頷き、試すように腰をくねらせた。

その動きに俺は呻き、指を彼女の腰に食い込ませる。「動き始めろ、リヴ。お前のマンコがどんなものか、見せてみろ」

彼女は俺の長さに合わせて上下し始め、二人して喘ぎ声を漏らすようなリズムを刻み始めた。その動きに合わせて彼女の胸がじれったいほどに揺れ、俺は思わず身を乗り出してその片方の乳首を口に含んだ。

「アレックス!」俺がその敏感な先端を強く吸うと、彼女は声を上げ、ペースが乱れた。

「止めるな」俺は命じ、じゅぽっと濡れた...