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161話

彼は私のシャツ、セーター、そしてブラを脱がせた。そして、彼の手がスウェットパンツのウエストバンドの下に滑り込み、パンティの中へ。指が私に触れてから、ゆっくりと一本の指を私の中に沈めた。私は呻き、頭を後ろに投げ出すと、彼は再び私の胸に吸い付いた。私が彼の肩に手を伸ばすと、彼は私の手を捕まえ、ベッドに押し戻して固定した。

「おとなしくして」と彼は囁き、開いた私の唇に沿って舌を滑らせ、探るように私の舌に触れた。彼がゆっくりと引き出す快感に身を任せようとする中、私のあえぐ息を一つ一つ飲み込んでいるようだった。

「チャールズ—」彼の指がさらに深く突き入れると、私はその声を詰まらせた。

「君のために...