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98話

「サラの視点」

私たちはそのまま眠りについた。真夜中に目が覚めた。私はものすごく興奮していた。毛布の下に手を伸ばし、レイのペニスを撫で始めた。最初はやわらかくて力がなかった。私は撫で続けた。硬くなり始めた。さらに撫で続けると、彼が少し動き始めた。そして私は口に含んだ。彼が喘ぐ声が聞こえた。

「んん...」と彼は呻いた。

数分間、彼のペニスを吸った。彼は私の髪をつかみ、頭を押し下げた。彼の味はとても良かった。舌先で先端を弄った。すると彼は私を転がし、指で私の秘所を弄り始めた。最初はクリトリスを愛撫し、それから二本の指を挿入した。

最初は二本の指を一度に入れるとは思っていなかったので驚いた...