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チャプター 183: ヒート

サラ視点

夜中にふと目が覚めたとき、私はレイの脚に腰を擦りつけていた。体は地獄のように熱かった。脚の間には焼けつくような感覚がある。アソコはありえないくらい濡れていた。私はレイのペニスに手を伸ばすと、それを握って扱き、硬くさせた。私の手に気づいて、彼が目を覚まし始める。私はそれを口に含んだ。同時に、それを上下に扱くように頭を動かす。彼は私の頭を掴み、動きが速すぎるか遅すぎるかを導くように誘導した。

彼のをすっかり硬くさせてから、私は自分のアソコの入り口にそれをあてがった。ゆっくりと腰を下ろしていく。彼のペニスが完全に私の中に入ると、私は腰を前後に、そして上下に同時に揺らし始めた。

「ちくし...