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141話

サラ視点

シャワーを浴びた後、レイはベッドまで私を抱えて運んでくれた。その後に起きたことは、一生忘れることができないだろう。彼は私の脚を押さえつけ、両腕を頭の上に持ち上げた。彼のすることすべてが素晴らしかった。最初は腕を下ろせないことに怖さを感じたけれど、彼が行為を続け、安全だと安心させてくれたとき、それは信じられないほど素晴らしかった。今まで人生で感じたことのない感覚だった。

確かに、子犬たちに授乳していたせいで乳首はとても敏感になっていた。でも彼が優しく摘んで引っ張ると、私は絶頂に達した。とても濡れていて、彼のものを中に欲しかった。でもその時、彼はそれを許してくれなかった。力強くも優し...