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140話

「キング・レイ視点」

彼女が来て一緒に横になった後、私たちはシャワーを共にすることにした。シャワー中に少し前戯をして、彼女を濡らし、私のものを勃起させるには十分だった後、ベッドルームへ移動した。彼女とエロティックなセックスを試してみたいと思っていた。私がしようとしていることに彼女が反応してくれても、あるいは好まなければやめて普通に愛し合っても、どちらでも構わなかった。私たちのセックスライフは決して退屈ではなかったが、いくつか試してみたいことがあった。

その考えだけで私は狂いそうになり、彼女は触れる必要すらなかった。私は彼女を自分の脚の間に横たわらせ、私の脚で彼女の脚を固定した。彼女の秘所が...