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60話

カトニスはネイサンに激しく貫かれ、彼女の心は瞬時に空白となった。この瞬間、彼女の心は空っぽになっているに違いない。誠実で素朴なネイサンが実際に彼女の膣に挿入して完全に彼女を所有するなんて、彼女には信じられないだろうから。

ネイサンが自分のペニスを三分の一ほど挿入すると、カトニスの締まった温かい膣が彼に前例のない満足感と興奮をもたらした。ネイサンは目を閉じ、この上ない快感のため息をついた。カトニスの膣口に挿入した後、彼は一瞬立ち止まってその瞬間を味わった。

ため息の後、ネイサンは再び腰に力を入れた。彼の太く長いペニスがカトニスの膣に二度目の挿入をした。ネイサンのペニスは太く、カトニスの膣は締...