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329話

ネイサンの亀頭は大きかったため、彼の亀頭がカットニスの肛門に押し当てられた瞬間、カットニスの肛門はネイサンの亀頭に完全に覆われた。

ネイサンの亀頭がカットニスの肛門に押し当てられたとき、目を閉じていたカットニスは突然何かを感じ取り、パニックと緊張、そして少しの戸惑いを含んだ表情で目を見開いた。しかし、カットニスは抵抗や拒絶を示さなかった。ネイサンが亀頭をカットニスの肛門に押し当てながら、腰を前に動かし始めた。ネイサンの亀頭がゆっくりとカットニスの肛門にきつく押し付けられるにつれて、カットニスの肛門が明らかに凹んでいくのが見えた。ネイサンの亀頭はまるで、目の前の壁を突破して貫通しようと懸命に試...