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326話

ネイサンはずっとカトニスの肛門に特別な愛着を持っていた。まず、カトニスに口でのサービスをする際、ネイサンは彼女の肛門を舐めたり愛撫したりすることを好んでいた。それはカトニスを絶頂に導くことができるからか、あるいは単に彼女の肛門の味を楽しんでいたからかもしれない。

また、ネイサンはしばしばカトニスの肛門に指を挿入し、アナル刺激を与えていた。そのたびにカトニスは特に強く反対することはなかったものの、そのアナルプレイに対して多少の戸惑いを抱いているようにも見えた。

カトニスが優しく腰を前後に揺らしている間、ネイサンは彼女の肛門の収縮から彼女の快感の頻度を判断することができた。

カトニスが均一に...