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234話

カトニスの膣を夢中で舐めていたネイサンは、カトニスの与える刺激が頂点に達した時、突然うめき声を上げた。カトニスは柔軟性を活かして背中を反らし、腰を曲げ、直接ネイサンのペニスを口に含んだ。この体勢で、カトニスは体を丸く形作り、口でネイサンのペニスを吸いながら、両手で彼の太ももを掴み、自分の太ももはネイサンの肩に乗せていた。カトニスの体で床に向いているのは豊満な胸だけで、それらは二人が吸い合う動きに合わせて前後に揺れていた。

ネイサンはしばらくセックスから遠ざかっていたため、カトニスに吸われることで非常に興奮していた。このままカトニスが続ければ、すぐに絶頂に達してしまいそうだった。ネイサンはカト...