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130話

二回目のカトニスとの行為では、私は30分も頑張った。媚薬の助けと自分の努力で、なんとかカトニスを再び絶頂させることができた。終わった後、薬の残り効果を利用して、私とカトニスは三回目の頂点に達した。これは私にとって個人記録と言えるものだった。以前なら、カトニスとは一晩に二回、夜に一度、朝に一度だけ愛し合うだけだった。もし本当に三回目ができたなら、後悔はないだろう。

しかし、私は自分を過大評価していた。カトニスとの三回目の途中で、おそらく薬の効果が切れてきたのか、興奮の最中に私のペニスが徐々に柔らかくなってきた。その時には、私はすでに汗びっしょりだった。萎えていく自分のペニスを見て、失望のあまり...