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107話

射精の瞬間、快感が足の裏から脳まで行き来し、かつてないほど爽快だった。カットニスの驚くほどセクシーな容姿と体つき、完璧な性技術を考えれば、ネイサンが彼女に夢中になるのも無理はない。

最後の一滴まで射精した後、カットニスの口は私のペニスから離れ、彼女は私の精液と自分の愛液を混ぜ合わせて全て飲み込んだ。その過程で彼女の表情はやや苦しげだったが、最終的には飲み込んだ。こういったことに対して心の中では抵抗があったことは明らかだが、彼女は私のためにそれをしたのだ。

数回の空嘔吐の後、カットニスは再び口で私のペニスを綺麗にした。その過程でも何度か空嘔吐しそうになったが、最後には我慢した。カットニスの行...