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100話

カトニスはネイサンのパジャマと下着をベッドサイドテーブルに優しく置くと、ネイサンのホルモンに満ちた男性の武器を眺め始めた。つい先日、カトニスはこのネイサンの強力な「武器」に攻め込まれ、征服されたばかりだった。カトニスがネイサンのペニスを見つめると、記憶が洪水のように押し寄せ、彼女の顔を赤くさせ、赤と白を交互に変化させ、様々な感情を経験させた。

おそらく時間の経過のせいか、もはやカトニスに刺激されなくなったネイサンのペニス、あるいは見つめられることに緊張を感じたのか、その照準を下げ始めた。ネイサンの体はまだ完全に回復していなかったため、性機能もまだ完全に戻っていないのではないかと疑問に思うかも...