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698話

こうして、二人の白い尻が男の前に晒されることになった。王鉄蛋は如霊の体から出ると、今度は如法の体に入り、それを繰り返した。二人の女は「んん」「あぁ」と声を漏らし、すっかり快楽に浸っていた。

最後に王鉄蛋は如法を仰向けに返すと、彼女の両足を肩に担ぎ、「攀龍附鳳」の体位で精液を彼女の体内に放った。

如法は従順で、王鉄蛋が横になるとすぐに彼の両腿の間に跪き、お掃除を始めた。

「お兄さん、次は人の体の中に出してよ。そうすれば満たされた気分になれるわ」如霊が甘えた声で言った。

「お前のも後でな」王鉄蛋は息を切らして答えた。

如法の口技のおかげで、萎えていたものがまた復活しかけたとき、如霊が言っ...