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528話

このレディースクラブは、きっとお金持ちの奥様たちが思い切り自分を解放して、人生を楽しむための場所なんだろう。

手探りでベッドを平らにすると、その上に這い上がり、美女の体の両側に跨がった。

「お姉さん、始めますね!」

「どうぞ!」

美女は目を閉じた。

私の両手は遠慮なく押し下ろした。

「あぁっ——」

美女は一声呻いて、体が一瞬震えた。

「この力加減はどうですか?」

「もっと強くして!」

私は力加減を調整した。

私の動きに合わせて、美女の表情はだんだんとリラックスしていき、やがて非常に満足そうな様子になった。

最初は唇を引き結んでいたが、やがて快感の声が漏れ始めた。

私は...