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383話

「もちろん、胸は定期的にマッサージすることで健康を保ち、胸部疾患を予防できるのよ!」

「本来はそうなんだけど、女性の中には恥ずかしがる人もいるからね」と私が言うと、やはり看護師は開放的だな。

「何が恥ずかしいのよ、あなたには見えないんだし!マッサージ自体が一種の癒しでしょ!」と丹丹は当然のように言った。

「はは、みんながキミみたいに進歩的だといいんだけどな」

そして、丹丹はブラを脱ぎ、ベッドに横たわった。

「始めましょ!」

「うん!」

私は一息吸い込み、両手を彼女の胸に当てた!

丹丹は小さく「ん」と声を漏らし、「私の感触は、さっきのあなたの同僚と比べてどう違うの?」

私は驚いて、「え、えっと....