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376話

「姉さん、彼女はあなたのことを理解してくれるはずですよ。だって、彼女を産むためにそうなったんですから!」

「理解はしてるわよ。ただ、私が太りすぎて体に良くないって思ってるだけ」

「ああ、それは彼女の愛情からですね」

会話している間に、私の手はもう三角地帯を飛ばして、直接彼女の下腹部に置いていた。

その手を押し下げると、そのまま沈み込んでしまった!

まさに綿のようなお腹だ!

下に押すと、周りの脂肪がもりあがって、見るに堪えない光景だ!

すでに30分ほど揉みほぐしていて、両手はすっかり疲れ果てていた。

お金のためには頑張るしかない!

私は直接馬姉さんのお腹の上で生地をこねるように揉み始めた!

す...