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2070話

「ダメよ、あなた。私が悪かった。あなたは凄すぎるわ、もう耐えられないの」

「ダメだ。俺を満足させられないなら、どうやって俺の女になる資格があるんだ?前にも言ったが、出て行くか、それとも俺に尽くすか、どっちかだ。俺の女になるのが簡単だと思ったのか?」王鉄蛋は今や優位に立っていた。

「起きろ!」王鉄蛋は険しい声で命じた。

如雨は怯え、素直に起き上がった。

「這いよれ!」男は命令した。ベッドの端に立ち、両足を開き、半勃ちの物を指さした。「これをきれいにして、また立たせろ。まだまだ楽しみたいんだからな!」

如雨は何も言わなかった。男の威厳に逆らうことができず、言われた通りに王鉄蛋の両足の間に跪き、桃色...