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1793話

「はずかしい…」女は照れながら言い、それでもズボンの上から男のモノを握った。

「気持ちいい」大栓は嬉しさを隠せず、思い切ってそれを取り出した。

「怖いわ、こんなに大きいなんて!」女は驚いたふりをして声を上げた。実際は普通のサイズに過ぎなかったが。

大栓はそれを聞いて得意になった。「どうだ、見たことないだろ?」

「ないわ」

「じゃあ、ちょっとキスしてみろよ」

「あら、だめよ。お風呂に入ってからじゃないと」女はそう言いながら、素早く上下に動かした。

大栓がそんな刺激に耐えられるはずもなく、あっという間に「おおっ」と声を上げ、下からは白い泡を吐き出し、ズボンを汚してしまった。

女はティッシュを取り出...