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978話

「あとでこの二つの素晴らしい体を思いっきり蹂躙してやるんだ!」そう想像すると、俺も興奮してきて、下半身のアイツもライオンのように高々と昂ぶってきた!

二人の女は俺の大きなモノが立ち上がるのを見て、目に驚きと興奮を浮かべた。初めて見るわけではないのに、毎回この太さを目の当たりにすると二人とも非常に驚き、こんなに太いものをどうやって自分の中に収められるのかと思わずにはいられないようだ。

そんな時、俺はふと思いついた。この二人を抱くなら、どうせ力を使うのは自分だ。

もし自分がさらに二人にサービスするなら、それこそ損じゃないか!そこで俺はあえて動かず、ベッドに横たわって両手を頭の下に置き、悠然とし...