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899話

私が心の中で葛藤していた時、方小娟は突然手を伸ばして私の大きなモノを掴んだ。

この光景に私は衝撃を受けた。この小娘はよくも直接自分のアソコを掴むなんて!しかし方小娟がその後にしたことは、さらに想像を超えていた。彼女は棒を掴むように、私の大きなモノを握ったまま前に歩き始め、そのままバスルームまで引っ張っていったのだ。

その道中、私は完全に呆然としていた。今回は演技ではなく、本当に呆然としていたのだ。方小娟が自分のモノを掴んだまま歩くなんて、ちくしょう、この小娘はこれ以上淫らになれるのか?

一方、方小娟は喜色満面だった。まさか私がこんな立派なモノを持っているとは思わなかったのだ。もっと早く知ってい...