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830話

「こんなことがあった以上、彼はもう県城に留まる勇気もなかった。他の知人に見られるのが怖くて、そのまま直接バスに乗って帰ることにした。

今日は本当に僕のラッキーデーだったと言わざるを得ない。三万元をただでもらっただけでなく、童顔巨乳の美少女の電話番号まで手に入れたんだから。

張小含のあの体つき、特にあの高くそびえる胸のことを考えると、彼女を抱きしめて激しく突き進む場面を想像せずにはいられない。それは本当に最高だろうな。

今はチャンスがなくても、いずれ機会は来るはずだ。電話さえあれば、今後張小含を誘い出すことだって問題ないだろう！」

学校に戻ると、部屋に戻ってすぐに張明に呼び出された。張明は顔を...