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680話

孫月茹が私の「蛇」を掴んだ時、その感触に彼女はすぐに全身を震わせた。今日は大きなショートパンツを履いていたので、彼女は簡単に「蛇」全体を掴むことができた。

それどころか、彼女はズボンの裾から手を入れて、その蛇を直接掴もうとさえしたのだ！

今日の于步辉は蛇に散々な目に遭わされている。自分は毒蛇に噛まれて一日中意識不明になるし、一方で彼の彼女は他の男の「蛇」を掴みに行き、彼の頭上に緑の帽子を一つ増やそうとしている。

孫月茹の小さな手に掴まれ、私はすぐに反応を示した。柔らかかった蛇はあっという間に硬くなり、孫月茹はさらに顔中に喜びを浮かべた。なんてこと、彼女が以前想像していたよりもずっと逞しい！

た...