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668話

「さっきまで自分のアソコを掴んできたくせに、今度は自分から連絡先をくれるなんて...最高だぜ!」

手を洗い拭いた後、俺は電話番号をポケットに入れ、満足げな表情を浮かべた。こんな簡単に女の子の連絡先が手に入るなんて、それもなかなかの美人で欧米風のセクシーなヒップを持つ子の。

もし彼女をデートに誘えたら、ふむふむ、あの見事なヒップは、さすがに俺も八分の実力を使わないと征服できないだろうな?

普段の文若嫦や徐志金なら、彼女たちはもう人妻だけど、五分の力で天国と地獄を行き来させられる。

でも孫月茹のようなセクシーヒップの女性には、同じ効果を出すには八分の実力を出さないとダメだ。だって、あんな素...