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625話

「林先生、どうして私のズボンを脱がすんですか?やめてください!林先生!」私は叫び続けた。

「ちょうだい、あなたの大きいの欲しいの!」林嫣然はそう言いながら、私のズボンを脱がし、同時に彼女が欲しがっていたものを掴んだ。

「林先生、そんなことしないでください、僕は...僕は先生を傷つけられません、こんなことやめてください、行かせてください!」私は言い続けた。

「んっ...ふぅ...んぅ...ふぁ...」林嫣然はもう話すのをやめ、自分の好きなものを口で味わい始めていた。

思わず「っ!」と息を呑む私。「林先生、そこを...舐めないでください!汚いですよ!おしっこするところなのに!」

「美味しい...ん...