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6話

「はいよ」

私は王暁暁の体から抜け出し、彼女をベッドに寝かせ、両脚を開かせて、既に紅く潤った場所を露わにさせた。

機材の調整を装いながら、さりげなく一枚撮影した。

画面を見つめていると、指先が微かに震える。彼女のそこは私がよく触れているのにこんなに綺麗なピンク色だ。喬雲のあそこはどんな風に美しいのだろう。

「暁暁、お母さんがまだ少し緊張してるみたいだから、手伝ってあげて」

私は喬雲の手元に置いてあるおもちゃを指差した。彼女なら私の意図を理解してくれるはずだ。

しかし予想外にも、王暁暁は私以上に興奮しているようで、すぐに喬雲の肩を押さえつけ、その小さな球状のおもちゃを喬雲の体内に押し込み始めた。...