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480話

正直に言えば、杨雪に出会うまで、私が経験してきた女性は皆、白くて若くてスリムなタイプばかりだった。甥の嫁でさえ、セクシーで細身な体型だった。

杨雪のような体型が、これほど強く私を惹きつけるとは思ってもみなかった。

太ももは肉感たっぷりでありながら、視覚的に不快になるほど太くはない。ふっくらとした秘所が下着に包まれ、ある種の神秘を漂わせている。ただ不思議なことに、本来乾いているはずの下着の真ん中あたりが、少し濡れていた。

奇妙だな、杨雪は梯子の上で何を考えていたんだろう?なぜ...感じてしまったのだろうか?

私が不思議に思っていると、ふと顔を上げた瞬間、杨雪と目が合ってしまった。

そこで私は状況...