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453話

「彼女に最高の体験をさせてあげたい」

そう思いながら、私は彼女を洗ってあげるという口実で、自分の体も綺麗にした。

その過程で、私は硬くなった下半身で周淑敏の体を何度も突いていた。

突かれるたびに、周淑敏の体は軽く震え、彼女の顔はどんどん赤くなっていった。

「ねえ、準備できた?」私は周淑敏を見つめながら、両手で彼女の柔らかな双丘を揉み続けた。

周淑敏は恥ずかしそうに頷き、顔を背けて私を見ようとしなかった。

私はそのまま周淑敏を横抱きにし、柔らかなベッドへと連れていった。

「入るよ!」

そう言いながら彼女の両足を持ち上げ、周淑敏と深く結ばれた。

「あっ!」

周淑敏は苦痛に顔をゆ...