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442話

「今日はとっくりと見せてやるぞ、本物の種馬とはなんたるかをな!」

私はそう言いながら、再び林婉児を押し倒した。今度は彼女を正面向きにさせた。私に犯されて悶絶する彼女の姿を見たかったのだ。

そうして一回、二回と…

林婉児は最初の奔放な叫び声から、やがて泣きながら許しを請うようになった。こんなに美しい女性が私の下で征服されていく姿を見ていると、なんとも言えない満足感が湧き上がってきた。

「お兄さん、もうやめて…お願い、許して!」林婉児はそう言いながら、懇願するような表情を浮かべた。「下がもう腫れてきたみたい…本当にもう耐えられないの!」

「どうしようかな?まだ遊び足りないんだけどな」

口ではそう言...